暮らしと写真と、家族の日記。
Beige
スポンサーサイト
--年 --月 --日 (--) | 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
閑話休題
2008年 09月 12日 (金) | 編集
休息
Hasselblad 500C/M
print■monogram


閑話休題。

赤ちゃんネタが続く前に。
今日は、ちょっと前に書いた愚痴とヒトリゴトの日記について。
実は妊娠中の予定日付近、神経質になってたせいもあって
とってもとってもとーっても悩んでいました。
その悩みに触れたのが「愚痴」の日記と、それが解決したのが「一切」の日記です。
こうしてまた振り返るのは、こうして書くことで私の気持ちは整理されるから。
また同じ悩みを繰り返したとき、ココを振り返ることが出来るから。
そして、きっと写真やってる人なら、一度は感じたことのあるものではないかと思えたから。
いわゆる、壁(スランプ)というもの。

私の場合、年に一度はやってくるかしら。
「撮れない」スランプはあまりないんだけど(何も考えてないから)
写真に対するスタンスに、迷いや焦りを生じやすいみたい。

私の場合。
憧れる人や、憧れる写真がある。
頑張ってれば届きそうなのに、いつまでたっても届かない。
そうしてもがいているうちに、自分の居場所も分からなくなる。
何のために撮ってるのかも、分からなくなってくる。
たいした腕もないのに、お金かける価値があるの?とか
こんなの撮ってどうするの?とか
自分に対してそんな風にしか思えなくなる。
そうこうしてるうちに、友達はどんどん写真展に参加したり
どんどん写真が上手になっていく。
それに比べて私は一体どうなんだと。
憧れる写真に近づこうと上を見るあまり、
離れてはいけない場所から離れてしまったことに気付く。
地に足が届かない、脱力感。不安。焦燥。
そしてなにもかも面倒になって投げ出す。
そんなことを書いた日記が、愚痴。

そうやって愚痴を書いてみたら、胸がスッキリ!!
昔からモノを書くことで自分の悩みを解決できるタイプだったと思い出す。
自分のスタンスが見えた。
私はなにも憧れの写真に近づこうとしなくても良いんだ。
届く必要もないんだ。
自分の原点である家族の側で、家族を撮っていれば良い。
大切な友達を撮っていれば良い。
そうすれば残したいものが残せる。
写真を撮っている意味が見えてくる。
残すものに意味がある。
そうして満足いくものが撮れた時、
憧れの写真なんか超えるものを残せる。
そう気づいた日記が、一切。

私は自分がどうあれば良いか分からなくなるとパニックになる。
愚痴を書いたときもそう。情緒不安定まっさかり。(妊娠が拍車をかけた!)
でもやっと見えた。やっと心から解決できた。
もしまた同じように悩んだら、ここを振り返ろう。
やっと、地に足がついた。
copyright (C) Beige all rights reserved.
designed by polepole...

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。